ナイアンティックが位置偽装アカウントを規制する動きを強める
GPS偽装をしてレアポケモン出現地帯にワープするような位置偽装ユーザーに対し、ナイアンティックはサーバー側のセキュリティ強化を進めているようです。位置偽装アカウント完全死亡に一歩近づいたのか?
位置偽装にはレアが表示されない対策進行中
海外の解析サイト、Pokemon GO HUBの記事を要約すると…
NIAはサーバー側のセキュリティ対策を開始した。これは既存のBOTアカウントを対象としている。
新しいセキュリティ対策は、サードパーティのトラッカーで使用されているアカウントを対象とし、スキャンされた領域にレアスポーンが表示されないようにしている。簡潔に言えば、レアポケモン捕獲のために使うトラッカーでは表示ができなくなったいうこと。
この変更が完全に偽装を停止させることにはならないが、GPS偽装の動きを抑制することになる。
下記は全く同じ座標の画像となる。
左が位置偽装アカウント。右が正常なアカウント。
左の位置偽装アカウントには出現しているはずの、オムナイト、カブト、コンパンが表示されていない。
対象となるアカウントは以前検出された悪意のあるアカウントのみとなる。いくつかのトラッカーは新しいアカウントを作ることでこの対策を掻い潜っている。
引用元:https://pokemongohub.net/post/breaking-news/new-anti-cheat-measure-deployed-flagged-accounts-dont-see-rare-pokemon/#
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