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【ポケモンGO】レアBANされるとマップに表示されないポケモン一覧《6月5日更新》

レアポケモンがマップに表示されないレアBAN対象を紹介

公式よりサードパーティーツール対策が進行中となっています。GPS位置偽装やトラッカー(サーチ)アプリなどを利用しているアカウントに対して、バックグラウンドで作動しているのが通称「レアBAN」となっています。海外サイトでレアBANによってマップに表示されなくなるポケモンが公開されています。


レアBAN対象ポケモンについて

レアBANに関して研究を進めていた海外のポケモンGO攻略サイト「Pokemon GO HUB」により公開された内容が下記となっています。

マップに表示されないポケモン

研究によって判明しているマップに表示されなくなるポケモンはこちら(この他にも表示されないポケモンがいるかもしれません)

レアBANされた例

実際にレアBANされたアカウントは左の画像。正常なアカウントの画像は右となっています。

レアBAN対象となるサードパーティツールは具体的に判明してませんが、日本で利用しているサーチアプリの精度低下も影響しているのか?

レアBAN対象と言われるツール

日本人トレーナーからも多く挙がっているのが「IVGO」と呼ばれるGoogleアカウントによるログインが必要な個体値ツールとなっています。「IVGO」利用者でリアルBANされたトレーナーの証言によると、「2016年に利用したが、今年になってからは利用していない」という言葉もあり。過去のログイン情報を元にBANされている可能性もあるのでご注意ください。

BAN解除方法と期間について

正確なBAN解除方法は6月2日現時点で判明していません。しかし、日数経過で解除されたという報告が海外で挙がっています。海外ではレアBANのことをシャドーBANと呼ぶらしく、実際にシャドーBANされたトレーナーが「8日間で解除された」とreddit上で公表しています。

具合的な解除方法については続報をお待ち下さい。

参照元:https://pokemongohub.net/post/breaking-news/niantic-confirms-new-anti-bot-security-tool-activated/

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管理人コメント

アカウントに対してもそうですが、サードパーティツールに対して何かバックグラウンドで動いているセキュリティがあるみたいですね。

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