海外メディアによりアップデートVer.0.37.1から「トレード機能」に関するデータが新たに見つかった模様。そこには「ポケモン検索」や「条件の設定」など細かい取引設定が見つかったそうです。
海外サイトPokemon GO HUBによれば、Ver.0.37.1のAPKより新たなコードを発見したと報告されている。
そこにはトレード機能に関するデータが含まれていた。アップデートで実装が待ち望まれるポケモン交換機能(トレード)の準備はもう万端なのか!?
この先はあくまで海外メディアによる解析情報となります。
不確定要素もあるのであくまで可能性として捉えておきましょう。
【ポケモンGO】トレード機能がアップデートで追加か!?交換システムが一部解析される!
記事によると、
・トレードしたいポケモンを検索できる機能がある。
・自分でトレードオファーを作成、キャンセルすることができる。
・今のところポケモンのみの交換機能となる。
・検索範囲については今のところ不明。世界中のトレーナーとトレードが可能かどうかはまだ判断できない。
・トレードは「接続不良」に強くなっている。再接続後、トレードが再試行される仕様。転載元:http://pokemongohub.net/pokemon-go-trading-details-found-recent-code-dump/
更に詳しくコードを解析した結果、トレードは複数のポケモンやトレーナーを相手にできる可能性も示している。
・トレードをキャンセルすれば必ず自分のところにポケモンは戻ってくる。
・1匹に対して5匹など複数体で取引できるような可能性も含まれている。
・トレード検索機能は一人のトレーナーに留まらず、一度に複数のトレーナー名を取得できるようになっている。
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