ポケモンGOで本当にあった怪談話…田舎の山奥では実際に起きているらしいぞ…
真っ白だ
ナイアンテックの不正対策仕事してますなぁ
不正者ざまあwwwww
ロクに技術力が無いから、不正者対策とやらで割を食う一般のはプレイヤー
しかも不正者とやらは一向に減っていない模様
かなり減ってるぞ?
ガチ不正者しか行かないジム(離島とか山奥)の持ちが
9月頃と比べて3倍の期間は持つようになった
お陰でポケコインの取得が楽で楽でしょうがないwwwww
不正者おつ、でもそれは現地の一般人が辞めてったからだぞ
離島であろうが山奥であろうが誰かしら人はいる
夜中の東京ディズニーランドにも守衛や清掃員などがいて、一般人がいけないだけ
本当の未開の地にジムは出来ないから
マジその通り。最近は自分の努力が足りないのをすぐ位置偽装のせいにするバカばかり
富士山も立山連峰もそこに人がいてジムバトルをしているだけなんだ。冬山にだって人はいる
位置偽装なんて存在しない。
これはある田舎の山奥で起きた話なんですがね…
私、去年の暮れから今年の頭、年末年始にポケモンgoをやっていたんですよ。
イベントでピカチュウやら御三家が田舎にも出るようになったから調子にのってポケモン捕っていたら楽しくなってきて、気づいたら夜中になっていた。
ポケモンも出ない場所まできてしまった。
外は街灯もなく、スマホの画面を見ると、近くに所属色のジムがある。
隣町の神社だった。
タップして見ると二回くらいトレーニングしたらジムレベルが上がる!しめた!
幸い、回復アイテムはたくさんもっている。
よし、さっき進化させたリザードンをジムに置いてやろう。そう思った。
車を下り、うっすら積もった雪を踏みしめ、
ザックザックザック…石段を登っていく。
ジムである神社の前にやってしこしこトレーニングをする。
シャワーズやカイリューと数回戦い、そして、やっとジムにリザードンを置くことができた。
で、ふと我に返りあたりを見渡すと、冬の夜中の神社というものもかなり不気味なもんだ。
うぅ寒い!気味も悪いし早く車に戻ろう!
そう思って石段をゆっくり下りて行く。
ザクッザクッザクッ…
人っ子一人いやしない。響くのは自分の足音のみだった。
そうして車に戻り、気になってさっきリザードンを登録したジムをタップして眺めていたら…
バチバチッとジムが火花を散らし始めた!
ジムが一段崩れていく。
なんだこれは!やだなぁこわいなぁ…
はやくポケコイン貰わないと自分まで追い出される!
…結果的にジムが崩れる前にポケコインは貰えて後で気づいたんですが、あの神社、石段以外からは登ることができないうえに行きも返りも誰ともすれ違わなかった。
今は他チームの色になっていますがね。
私、位置偽装っているんじゃないかなぁ…て、
そう思いましたよ。
俺は評価する
すき
稲川淳二うそつくな
引用元:http://tarte.2ch.sc/test/read.cgi/pokego/1483665776/
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