【ポケモンGO】カイロスの丸焼きをお昼時に食すカイロサー達の愛www

カイロスの姿焼き

太平洋に浮かぶ孤島、カントー島の郷土料理
ある日島民が森を散歩していると、えも言われぬ芳醇な香りが漂っていて、
そこにはこんがりと焼けたカイロスがあった
食べてみると、外はカリッと中はプリトロ、ひとくち噛むごとに飴のような甘いエキスが滲み出してくる
やがて島民は生のカイロスを持ち帰り自宅で焼いて食すようになったが、強くも弱くもないちょうどよい火加減が難しく、
いまだに最高級の姿焼きは森の中で天然に焼かれたものだ、と言われている

THE美食遺産、ナビゲーターは滝沢カレンでお送りいたします。
今日は太平洋の、き、キツネ？島(孤島)のカントー島の絶品、かのうなはらおさん(海原雄山)も絶賛した、カイロスの姿焼き

さて、シェフが、フフ、まるでパイナップルに邪悪な頭が数個くっついた、個性的な、フフッ
「カイロスの姿焼きは一瞬でほどよく焼かなければいけないッシー」
おやおや、そこでやって来たのは生きたカイロスぅ、まるで黒くてカサカサしたアレのような、やだぁ
ここでシェフの知り合いのブーバーが登場ー、何やら話しかけてますね
「カイロスの姿焼きを作るには、ブースターのだいもんじが最適ッシー」
おやおや、カイロスの影にブースターが隠れてますよー、あー、瞳孔が完全に開いて、やる気満々ー
あ！カイロスが何か答えた瞬間に、ブースターがだいもんじー！！、
ブーバーはひょいとかわしたけど、シェフが巻き込まれて姿焼きになってしまいましたぁ
これでかんせーい、シェフの姿焼きはまずくてとても食べれたものではないけど、
美味しいカイロスを召し上がれ、フフッ