高須院長が熊本県の公式イベント開催、そして海外ポケモン配置のために3000万の寄付金を用意できると発言!その後、某行政書士の協力により企画書が作られ、ナイアンティックに提出されるという我々をワクワクさせる動きがありました。そして11月14日、遂にナイアンティック関係者より返答が来た模様。
これまでの簡単な流れを説明!
高須院長ならイベント開催のために3000万用意できますか?というトレーナーからの問い合わせから一連の動きが始まる。
@katsuyatakasu 本日から復興支援イベントとして宮城県が3000万円出してポケモンgoのイベントをやっています。イベントのオマケとして現在、ラプラスが石巻市周辺に出まくってますが高須先生はラプラス祭りの為に3000万円払えますか?
— ポケモンgo マモリとgo (@mamorigo) 2016年11月11日
払えます。次は熊本でやってください。明確に??です。ポケモン運営会社さん連絡を待ってます。 https://t.co/buuHmpISK3
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年11月11日
そして協力者が現れ、企画書をナイアンティックに提出する流れに。
☆拡散希望☆
株式会社ナイアンティックに郵送もしたお( ^ω^ )ワイの提案もちゃっかりのせたお( ^ω^ ) pic.twitter.com/7zv2wXrMkP— 童貞行政書士長濱周平ポケモンGO142種 (@09MdEXyl298FbeU) 2016年11月13日
NHKなう( ^ω^ )ポケモンGOの企画書を宣伝してもらいに来たお( ^ω^ )入口のとこでロケやっとる。 pic.twitter.com/4PvFn8oyhK
— 童貞行政書士長濱周平ポケモンGO142種 (@09MdEXyl298FbeU) 2016年11月14日
そして11月14日、提出した企画書に対して、ナイアンティックの広報から返答があった模様!
高須院長の寄付金3000万円で熊本県に海外限定ポケモン配置イベントは実現するのか!?
☆ご報告☆
株式会社ナイアンティックの広報スガ様より電話にてご連絡ありました。
宮城県が500万円をナイアンティックに提供したとの報道は誤りであり、無償でラプラスを出現させてるとのこと。
寄付等の金銭にてポケモンを出現させることは考えておらず寄付は辞退されるとのこと。
文書は後で— 童貞行政書士長濱周平ポケモンGO142種 (@09MdEXyl298FbeU) 2016年11月14日
☆拡散希望☆
せっかくの高須先生のご厚意を、ポケモンGOでの熊本復興につなげられず無念です。どなたか私に引きつづき高須院長のご厚意をポケモンGOでの熊本復興につなげれるようにしてください。
ナイアンティックは是非とも寄付を受けつけて熊本復興に活かしてほしい。
行政書士長濱周平— 童貞行政書士長濱周平ポケモンGO142種 (@09MdEXyl298FbeU) 2016年11月14日
宮城県がラプラスイベントのために500万円用意したというのは、まさかの誤報だった!!
ナイアンティックは無償でラプラスを出現させていたみたいですね!これは勘違いしているトレーナーも多そう…
寄付金受け取りはナイアンティックから直接辞退されてしまった…高須院長の反応は?
すでにプレスリリースが終了していたとは・・・僕が迂闊でした。熊本復興に協力する僕の姿勢とポケモンgoに対する愛情は揺らぎません。 https://t.co/AfYnbCSqCZ
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年11月14日
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