トレーナーたちが作ったタマゴ自動孵化装置をご紹介!定番のプラレールからルンバまで職人技を参考にしてみましょう!
ポケモンGOで手に入れたタマゴには孵化に必要な移動距離数が決められています。
移動距離は時速10キロ未満で移動した場合に蓄積され、規定の距離移動を満たすことでタマゴが孵化します!そのため、徒歩以外でのタマゴ孵化は難しいと言われていました。しかし、歩きたくない?トレーナーたちが試行錯誤し、自動孵化装置誕生に至りました!
どうして自作してまで孵化装置を作るのか?
それはタマゴから超激レアポケモンが生まれる可能性があるからです。下記の表を見るとわかる通り、2キロのタマゴでさえレアポケモン入手のチャンス!5キロでは激レアポリゴンが生まれる可能性が!10キロのタマゴは激熱!カビゴンやラプラスが簡単に手に入る可能性があります。
ポケモンGOタマゴ孵化装置紹介
#ポケモントレーナー
#孵化
#孵化装置導入のロワイヤルは那須ロワイヤルだけ pic.twitter.com/uLlo2nou4h
ポケモンGOタマゴ孵化装置・動画あり
私の作ったポケモン孵化装置を見てみよう。
大きなメリットとしては、卵が孵化すると同時に、スマホを手放すことができる。#ポケモンGO #孵化装置 pic.twitter.com/s23AHFIOvU— DAICHI (@daichinuz) 2016年7月24日
俺の友人が考案した、自動孵化装置。
ポケモンgo今日始めたはずなんだがw pic.twitter.com/3S3LyMAtcX— 絶対くくり (@zettai0628) 2016年7月24日
ココロボにUSJのポップコーンヘッドを装着。頭の中に予備バッテリーとスマホを挿入(5台入る)。ポケモンGO初号機自動孵化装置。※但し暴走は想定しないものとする。 pic.twitter.com/4b21DaYDAy
— 箱GO男子【公式】投票開始 (@hakodanshi) 2016年7月24日
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