捕獲画面での各行動の振り分けや法則性が遂に判明!威嚇やジャンプはある一定の時間でランダム抽選されているぞ!
雑魚ポケモンにボールを弾かれたり、ジャンプで交わされたりしているトレーナーは必見!ポケモンが暴れない時間を把握すればモンスターボールの節約にも繋がるぞ!
ジャンプ・威嚇のアニメーションは一定時間でロールされていると判明!
海外で検証された内容を要約すると、
野生のポケモンは捕獲画面で【0.77秒毎】に次のアクションをランダムで決定している。
0.77秒毎に抽選される行動は下記の通り
発動確率 | 行動 | 捕獲 |
---|---|---|
80% | 何もしない | 可能 |
10% | 威嚇 (2秒間) | 不可 |
10% | ジャンプ (0.7〜2秒間) | 可能 |
すべてのポケモンの【何もしていないアニメーション】は通常左から右へ動き、そして元に戻るループで、この間【 1.54秒】となっている。この間は捕獲が可能となっている。
アーボを例にした場合、尻尾が右から左に揺れている時間が【0.77秒間】、尻尾が元の位置に戻るまでの時間も同じく【0.77秒間】となっている。それぞれの【0.77秒間】は捕獲が可能な時間となる。
ジャンプアニメーションの時間について
ポケモンの行動でジャンプが選ばれた場合、ポケモン毎により滞空時間が異なってくる。ポケモン毎のジャンプ滞空時間は下記の通りとなっている。
威嚇行動は全ポケモン2秒間固定となっているが、ジャンプに関してはポケモンによって時間が異なる。
下記が今回の検証で集められたサンプルとなっている。
一部のポケモンは他のアニメーションも持っていると判明
他のアニメーションを持っているポケモンは下記の通りとなっている。
これらのアニメーションはポケモンのプロフィール画面で確認することができる。
GamePressより引用:https://pokemongo.gamepress.gg/jump-attack
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