中国が開発した偽物アプリがピカチュウぽいのとかいろいろ酷い事になってますwwww
大人気となったスマホアプリの通例として『ポケモンGO』のクローンアプリ(見かけを真似した偽物アプリ)が多数出ていますが、中でもモンスターが恐ろしげに改変されたクローンが発見されました。開発元は中国のRejected Games: FPS Adventure & Sport SimulationAdventureで、ゼニガメやピカチュウ、カビゴンを真似したらしいクリーチャーとの戯れを満喫できます。
ポケモンGOはアップデートを重ねてバグフィックスや操作性の改善、機能の整理が進められていますが、ゲーム本体は難しくなった感があります。ボールに捕らえたポケモンが逃げ出しやすくなった(気のする)一方で、公式アプリでは練習モードが追加されるアナウンスは今のところありません。
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この7月にGoogle Playで配信された非公式アプリ『Ball Practice for Pokemon GO』は、本物を完全にコピーしたのではなく「ボール投げの練習」に特化したもの。しかしポケモンの版権に配慮したためか、ピカチュウ「っぽい」キャラやヒトカゲ「らしき」ものに差し替え。その結果、子どもが泣き出しそうなモンスターが爆誕する事態となりました。
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版権に配慮したためか、「っぽい」キャラなどに差し替え、子どもが泣き出しそうなモンスターが爆… pic.twitter.com/kPP9F0Ngu1
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http://japanese.engadget.com/2016/08/15/go/
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