ポケモンGO開発の狙いはとにかく外で歩いてもらうこと。その狙い通りポケモンGOプレイヤーの日常の歩行距離数が増え寿命が延びている人も多いと言われています。
ポケモンGOを起動しながら歩いた距離はメダルの【ジョギング】という項目で確認できるようになっている。
ジョギングでゴールドメダルを得られるのは「1000km」歩いた場合。ここまで行けばジョギング王と言っても過言ではない。
ポケモンＧＯで歩数２６％増、寿命延ばす効果も？ 米研究
CNN.co.jpの記事によると、
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- ポケモンGO配信後、同ゲームに興じる前と比べて26%歩行距離が増えた。
- アメリカのポケモンGOプレーヤーは約2500万人。
- ポケモン探索の健康維持効果によりプレイヤーの寿命は合計で「283万年」延びた可能性がある。
- ポケモンGOプレイヤーの歩行距離は配信前と比べて１日当たり194歩増えた(約160メートル分)
- 米国民の体を使った活動で１４４０億歩増やす効果を生んだ(歩数は月への往復旅行１４３回分)
- １日当たり１０００歩余計に歩き続ければ、寿命が４１．４日延びる。
- 転載元：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-35090494-cnn-int
この記事を読んだみんなの反応
「歩きスマホが増えたという悪いイメージもある。」
「ウォーキングは義務的に行っていたが今は楽しくなった。」
「足跡機能がないと面白くない。」
「今まで外に出なかった女房が一緒に外に出て歩くようになった。」
「歩きスマホで死んだら寿命は０日だ。」
「やるからにはマナーを守るように記事に書くべきだったな」
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