ポケモン探しのツールとなっていた「PokeVision(ポケヴィジョン)」や「Pokewhere」が利用停止になりました。
非公式API利用を続けてきたこで公式の逆鱗に触れたか?チートとも言われていたツールがついに利用停止へ。
ポケモンを地図上に表示するマッピングサービスが利用不可に
2016/07/31 11:36時点で「PokeVision(ポケヴィジョン)」にアクセスすると、“We’re sorry but the Pokemon Trainer Club login service is currently offline so we can’t perform any scans.”と表示されてサービスを利用することができません。
ポケビジョンは、ポケモントレーナークラブが利用できないとサービスを利用することができません。今回は、利用できない原因としてポケモントレーナークラブにログインサービスがオフラインになっているため、ポケモンの配置データを取得できないとしています。
これまでにもアクセス集中によってポケモントレーナークラブにログインできないという状況はあったものの、現時点でポケモントレーナークラブのサーバーは正常に動作しています。
なお、類似サービス・アプリの「Pokewhere」でも同じ状態になっていますが、同サービスのTwitterアカウントで問題は認識しており、できるだけ早く修正するとしています。
両サービスはポケモンGOが提供するAPIを利用していると説明していますが、非公式APIを利用しているという話もあり、運営側が何らかの対策を行った可能性もあります。転載元:http://mobilelaby.com/blog-entry-pokemon-go-not-available-pokevision.html
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「PokeVision(ポケヴィジョン)」や「Pokewhere」が利用停止後のみんなの反応
ポケビジョンなくていいって言ってる人の何割が課金してこの企業に収益貢献してるんだろうか。
#ポケモンGO
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