12月1日にP-GOサーチ更新があり、60分間ポケモンが出現するロングソースが表示されるようになりました!
P-GOサーチのアイコン画像とポケモンの名前の直し方、通知設定の正しい仕方は下記の記事でご紹介中です!
プッシュ機能について
プッシュ通知は、設定した個体の出現をP-GO SEARCHが観測した場合に通知します。すべての出現を観測できるわけではありません。
・通知する位置について
P-GO SEARCHを開いていなくても通知を受けられますが、移動した場合はGPSがオン(右上が「常時測位中」)の状態でP-GO SEARCHを開かないと現在位置が更新されません。
たとえば最後に新大阪駅でP-GO SEARCHを開いて、東海道新幹線に乗り、それ以降P-GO SEARCHを開いていなければ、東京駅に到着しても新大阪駅の新着情報が通知されます。
東京駅の情報を通知するには、再度P-GO SEARCHを開く必要があります。GPSを使用せず、地図上の任意な地点を現在地として設定することもできます。プッシュ通知設定の「地図の中心を現在地としてロック」を押してみてください。
・通知する範囲について
[最大通知距離]で指定した範囲内に、[移動手段]で個体の消滅時間までに到着できる場合のみ通知します。
たとえば[移動手段]が自転車で、[最大通知距離]を2kmに設定している場合は、一般的な広い公園内に自転車で行ける個体が出現した場合のみ通知します。これを8kmに設定した場合、公園外のかなり遠くの個体も消滅までに間に合う場合は通知します。
いかなる場合も、消滅時間までに間に合わない個体は通知しません。・通知が来ない原因とその調べ方
通知は、[最大通知距離]で指定した範囲内に、[移動手段]で個体の消滅時間までに到着できる場合のみ通知します。たとえばルアーでの出現は消滅までの時間が短いため、消滅までに間に合わず通知されない場合が増えます。プッシュ通知設定の「通知履歴の表示」から記録を調べることができます。(通知履歴は量が膨大になる関係で、ピゴポ付与対象のの個体しか記録されません。)引用元:https://magical.kuku.lu/?num=100
ロングソースをP-GOサーチで判別する方法
ロングソースとは?
- 1時間の決まった分数に1回出現して約60分で消滅する。
- 出現分数(下線つき)を地図に表示中。
P-GOサーチがロングソース対応へ!
≪最近の更新情報≫
2016/12/01
・過去2週間確定更新がないポケソースが非表示になる仕様を削除しました。
・ロングポケソース(60分間)の表示に対応しました。ポケソースの出現分数に下線が表示されます。
・ロングポケソースのポケソース出現記録の出現時間が30分ずれて表示される問題を修正しました。
・30分以上より先の消滅時間を確定させた出現中個体情報が削除される問題を修正しました。
それだけ時間があればかなりの遠距離からでも間に合うね。
ダッシュしなくてもいいようにだろうな
こんなものですか?直し方とかあるのですか。
「プッシュ通知について」を再読
通知履歴が残らないことに関する記載及び注意事項はないような、
区別はないと考えていいのか、二重ソースというものがなくなるのか
ちょっと前まで二重は29分×2と書いてあったけど、今は修正されてるね。
引用元:http://tarte.2ch.sc/test/read.cgi/pokego/1480025347/
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