運営によるサードパーティーツール対策(サーチツール)が開始されています!
2016年、夏にあったようなマップツール一斉排除がこれから起きる!?海外で需要の高かったマップツールが複数利用停止となっているようです。
ポケアラート(PokeAlert)やPokemapが利用停止へ
PokemonGOHUBの記事を要約すると…
ナイアンティックは「Pokémap」「PokéAlert」と同様のようなサードパーティのトラッキングアプリを狩り始めている。
数時間前、PokéAlertは全ての操作を閉鎖したことをFacebookページ上で発表した。
このニュースは、サードパーティのトラッカーがNianticからサーバーの使用を中止し、サービスを提供するためにゲームのAPIをリバースエンジニアリングするという絶え間ない圧力を受けていたため、驚くことではない。
残念ながら、サーチツールの減少は多くのプレーヤーがゲームプレイの巨大な側面を失ったことを意味する。
サードパーティのサーチツールを使用することが不正行為やゲームの虐待とみなされるべきかどうかは常に疑問だったが、多くの田舎トレーナーにとって、有用なツールだった。
興味深いことに、PokéAlertの開発者は、以前はすべての株式会社ポケモン (The Pokémon Company)の知的財産をアプリから削除していた。彼にはプレイヤーがこのアプリを使用するのを止める力はほとんどないが、アプリはサービスを減らし、ユーザーにはほとんど価値を持たない。
引用元:https://pokemongohub.net/pokealert-shuts-cease-desist-letter-niantic/
ポケアラート(PokéAlert)開発者により利用停止の原因が判明
ポケアラートはFacebook上で今回の利用停止についての経緯を語っています。
2017年1月24日、PokeAlertは株式会社ポケモンより、知的財産侵害行為などの理由で利用停止通告書を受け取りました。
この停止と不意の手紙には、私が現在遵守している株式会社ポケモンの著作権で保護されたイメージを削除する要求が含まれていましたが、残念ながらこれはポケアラートの維持を継続するのに十分ではありませんでした。
PokeAlertを停止しなければならないことは残念です。
あなたのポケモン探求のためにPokeAlertを選んだ皆さん、本当にありがとう。皆さんがアプリを楽しんでもらえることを願っています!
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