GOバトルリーグで故意に初手が不利になるマッチングになったり、勝率が一定になるように調整されたりしていると感じるトレーナーもいるようですが、これらは気のせいなのでしょうか?
マッチング操作はあるのか?
対戦相手は勝って勝率上がるのにどうやったら調整できるんだよ
そもそも調整されてたらランキングに名を連ねるような人々の存在をどう考えればいいんだよ
こういうのは日頃の行いなんや
信義誠実の原則が信じられてる相手なら何も言われへんのや
みんな同じパーティか、メタってくるから
マッチング操作する事に意味はなく運営があえてそんな手間をかける理由がない
以上
レイドの自動選出は?
マッチングの組み合わせの仕組みを証言出来なきゃ単なる主観でしかない
逆だろ
操作してるっていう証拠がなきゃ単なる主観でしかない
ないものは証明できないんだからマッチング操作を裏付ける動画でも持ってきな
勝てば実力、負ければ操作だからな
ユーザー側は統計をもとに憶測するしかないんだけど
この板では憶測じゃいかん証拠だせ!って言うやつが多いから
結局何も言えないんだよな。
ただえさえ同じ人とマッチングしまくるのに
事実として操作があったとしても勝ってるんだよ上手い人は
負けるのは結局下手くそ
マッチング操作は「ある」
どのレベルまで操作されているかはナイアン社員からリークがあるまでは証明できない
しかし、レイドの自動選出システムがあるので、操作は技術的に難しくないと予想できる
タイプ相性のマッチング操作
があるけど、
前者はあって当然だが「勝率が制御されてる」とか文句いう人は、これが理解できてない
後者は有るかどうかは証明できないが、文句言ってる人は、上手い人はランク10に到達できてるという事実が受け入れられていない
タイプ相性で操作されても捲れるような人の話出しても、存在有無観点で話している人達にとってはあまり意味無いかと
まあ、そんなややこしいマッチングシステムを作るとはとても思えないけど
もしあるとすると、ギミックパーティが簡単にぶち破られ過ぎて感心する
自分も操作は無いだろうなとは思ってる
タイプ相性で操作してたら、穴をついたパーティを誰か考えて話題になってるでしょ
まあ存在有無の観点で語ってるというかと私怨だと思うけど
上位レート層でメタパにやられてレート落として、メタパ意識してパーティ変えたら下位レート層のテンプレパに刺されてさらに落ちる、みたいな展開はあるかもだけど
連勝してる人同士をぶつけてる感はあるなぁ
もしくは勝率の高い人同士
まぁレートが高い人は勝率も高いから
結果としてレート制によるマッチングといえばそうなのかも
3匹の組み合わせまで数値化・比較して
勝たせたい対面、負けさせたい対面を計算してるよ。
そのぐらいやらないとこんな初手ジャンケンの影響
が大きい偶然性の高いゲームを
イロレーティングで実力を測れるわけがない。
出し勝って追いかけても辛勝。
出し負けてなんとか足掻いて辛勝。
そんなパーティが負け対面を勝てるパーティ
なんじゃないかって思う。
むしろプレイヤーのレート比較はそんなに重視してない気がする。
自分の考えとしては、レート帯以外でのマッチングはナイアンはしてないと思う。理由はマッチング操作する目的が思い浮かばないから。
急にレート上がったからマッチング操作された、とかいう人いるけど、ナイアンはその機能によってどんな好都合があるのだろうか。
プレイヤーのランキングづけは
ナイアンのeSport計画には欠かせない要素だよ。
そんな事よりバグ直せと思いますけどね。
それがどうマッチング操作が有るという結論に結びつくのがようわからん。
ランキング付けは必要やけど、自分のレート帯の人と無作為にあたってれば、いずれはその人本来のあるべきレートにたどり着くんやから、むしろマッチング操作は不要、という考え方が普通では。
大連敗からの連勝でレート爆アゲした人が出た時に、
今までそんな事興味無かったけどいろんなレーティング方法を
読み漁ったんだが、
このゲームでプレーヤーを正確に(強い順に)あるべきレート
に収めるためにはレート帯だけでは足らんだろうと思ってる。
こんなカオスをレーティングできる理論は無い。
どっかで操作しないとスタープレイヤーが生まれないよ。
連敗からのレート縛上げブーストがあることは証明されちゃってる
(公式は否定)から
いろいろ勘ぐられても致し方ないところはある
それからプレ時は連戦してると同じ相手と連続して当たることがあったが
今はこれだけ過疎と言われててマッチングに時間かかってる時間帯でも
同じ相手と連続してあたる現象はなくなった
このことから少なくても純粋な無作為抽出抽選マッチングでないことは明らか
プレパス使うとレート上昇率上がるとかにすれば儲かりそう
引用元:”http://tarte.2ch.sc/test/read.cgi/pokego/1601081994/”