Niantic関係者のインタビューにて、今後のポケモンGOの大型イベント開催時期が示唆されています。
- Niantic開発に携わっている日本人社員がインタビューにて重大発言。
- ポケモンGOの今後の大型アップデートについて示唆?
- レイドバトルなど期待のイベントはいつ開催になるのか?
ポケモンGOは夏に大型イベント開催予定!
日本に来日しているアジア統括本部長の川島優志氏とアジア統括マーケティングマネージャーの須賀健人氏が語った今後のポケモンGOの未来とは?
――4月7日、ナイアンティックのブログで、Pokémon GOの受賞暦とともに、月間アクティブユーザー数が6500万人であること、「協力しながら遊ぶ新しい体験を開発中」ということが明らかにされました。
須賀氏
2015年9月の発表時に公開したプロモーションビデオに含まれているプレイヤー同士のバトル、多人数でのバトル、ポケモンの交換など、あのビデオが含まれていることは、順番がどうなるかは未定ながら、実装していく予定です。川島氏
この夏の巨大イベントは、非常に楽しみにしてほしいですし、イベントが楽しめるような仕組みを用意していけるかなと思います。自治体との連携、被災地でのイベントは
――Pokémon GOはここ数カ月、自治体との提携が積極的に進められています。
川島氏
日本でのコラボレーションは非常に良い形で進んでいますね。須賀氏
今、県単位で言うと日本の半分くらい。自治体数で言うと100件近くまでお話が来ています。リアルワールドゲームは、現実世界をゲーム盤にするものです。そうやって協力することでトレーナーを受け入れてくれる場ができると思いますし、地域の助けにもなる。皆がWIN-WINになる取り組みだと思っています。川島氏
海外でももう引き合いはきています。日本から始まった試みがこれからどんどん拡がっていくと思います。――地域との関わりという意味では、2014年から毎年、東北で何らかのイベントが開催されました。最近では熊本でPokémon GOのイベントもあって、傍から拝見していても、ナイアンティックが被災地を大事に想っているのだろうと感じます。今の段階で、これから実施する取り組みがあれば教えてください。
川島氏
CEOのジョン・ハンケが何度も東北を訪れていますし、今はまだ具体的なアイデアはありませんが、これからも継続的に実施していくだろうと思います。須賀氏
熊本でのカビゴンが出現するイベントは、県の方にも喜んでいただけました。ただ、対象エリアが県全域と言えるほど広くて、どれくらいの方が訪れたか、まだ計測はしづらいんです。第2弾として、地元の大学生と熊本県内でポケストップが少ないエリアで、候補になりえるスポットを探すという取り組みに向けて進行中です。官民、と言いますか、自治体(官)と企業(民)に加えて市民も協力するという新しい形かなと思っています。引用元:http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/1054338.html
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